第1会場/南園 フレンドシップガーデン

フレンドシップ
ガーデンツアー(無料)
植栽デザインを担当した当園職員の金親が園内を案内し、植栽のテーマや園芸植物の魅力などを紹介します。
[日時]

3~5月の第2土曜、6月の第1土曜
10:30~1時間程度(雨天中止)

[集合場所]

本館 ウッドデッキ
予約不要(先着20名まで)
集合場所に直接お集まりください。

金親朋世(かねちかともよ)
  • 英国王立園芸協会ウィズレーガーデンで2年間の研鑽を積み、ディプロマ(修了認定)を取得。当園の南園エリア育成管理を担当。
  • 金親朋世(かねちかともよ)

第2会場/北園 芝生広場

光風彩

ラディアント 光と風と色彩の花皿鉢

ガーデンデザイナー・吉谷桂子プレゼンツ ラディアント 光と風と色彩の花皿鉢

園芸雑誌やテレビなどで幅広く活躍中のガーデンデザイナー・吉谷桂子さんが、北園 芝生広場をプロデュースします。五台山の見晴らしの良い眺めをバックに、花や草木の持つ豊かな表情を最大限に活かした期間限定のガーデンが登場します。絶妙に配置された植物のカラーバランスやフォルムが生み出す、絵画のような美しい空間です。おだやかな春の光と、春風が心地よく吹き抜ける芝生広場で憩いのひとときをお過ごしください。

高知のあふれる光の中、輝くような植物による色彩構成のガーデン

下の写真をクリックすると拡大されます。
  • 春風が吹き抜けるガーデン
  • 黄色×青の色彩の組み合わせ
  • さまざまなフォルムと色彩が織りなす「ラディアント(輝き)」
  • 黄色が鮮やかなプリペット
  • 色彩テーマは白
  • 多彩なカラーリーフも見どころのひとつ
  • 夕陽の中のガーデン
  • 植栽から1週間後の様子
  • 今後花開くユリも楽しみのひとつ
  • 輝く黄色・引き締める青色のバランスが重要
  • さまざまな質感の組み合わせで魅せる
  • ニゲラの花と繊細なグリーン
  • 銅葉やヒューケラと赤いユリの組み合わせ
  • 柔らかなピンクと鮮やかなイエローの組み合わせ
  • ジギタリスと銅葉。ユリが咲く前の様子

ラディアント制作の様子

4月4日(水)
いよいよ最終日。昨日の春の嵐で倒れてしまった箇所を植え直しながら、最後の仕上げに入っていきます。それぞれの花皿鉢を入念にチェックし、「ラディアント―光と風と色彩の花皿鉢」が完成しました!完成日に合わせて来園した方は「吉谷さんが実際に植栽するところを見ることができて感激」とのお声も。吉谷さんは「これからは、まだ芽吹いていない植物が葉を出したり、花が咲いたりと違った表情を楽しむことができます。牧野植物園の近くにお住まいの方には、ぜひ何度も足を運んでいただきたいですね。」と話しました。このほか、語り尽くせないほどガーデンの見どころはたくさんあります!吉谷さんのブログ内でも紹介されますので、こちらもぜひご覧ください。
▼ ブログ
http://blog.iris-gardening.com
  • いよいよ完成!
    いよいよ完成!
  • これからも変化を楽しめる花皿鉢
    これからも変化を楽しめる花皿鉢

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4月3日(火)
本日は豪雨と強風で、作業は一時中断。昨日植えたユリの花が散ってしまったり、苗が倒れたりしましたが午後からは晴れ間がのぞいてきました!まだ風はかなり強いですが、作業開始です。悪天候によるダメージを修復しながら、着々と完成に近づいています。会場入り口も「ラディアント」に合わせて植栽を変更。黄色い葉のフウチソウや、これから芽吹くギボウシなどを植え込みました。植物が芽吹いた姿を計算に入れながら、バランスを見て植栽していきます。完成まであと一歩です!
  • 葉のフォルムや質感のバランスを見て植栽
    葉のフォルムや質感のバランスを見て植栽
4月2日(月)
本日から英国王立園芸協会コンテナガーデニング協会のコンテナマスターの方が制作に加わり、本格的に植栽を進める段階に進みます。植物のバランスを見て配置した苗のポットを抜いて植栽し、今回のガーデンの全貌が徐々にみえてきました。現在咲いているユリをはじめ、これから芽吹くグリーンや、まだつぼみの花など、豊富な植物で構成された花皿鉢。会期中は花が咲き、葉が芽吹いて変化を続けるガーデンを楽しむことができます。「作る段階を見られて良かった。また完成したらもう一度来ます」という来園者のお声もいただきました。完成が楽しみです!
  • 苗のポットを取り、花皿鉢に植栽(制作アシスタントの皆さん)
    苗のポットを取り、花皿鉢に植栽
    (制作アシスタントの皆さん)
  • 植物の向きも「絵になる庭」にする重要な要素のひとつ
    植物の向きも「絵になる庭」にする
    重要な要素のひとつ
  • それぞれに色彩テーマのある花皿鉢
    それぞれに色彩テーマのある花皿鉢
4月1日(日)
いよいよガーデンの制作開始です!天候にも恵まれた本日は、それぞれの花皿鉢の中心となるトピアリー(庭木を彫刻的に刈り込んだもの)などを配置しました。その周辺に高さや色彩バランス、植物の質感などを見ながらポット苗を置いていきます。まずは土の一部を除いておき、ポット苗を置いて配置や向きを決め、最後に土を入れるぎりぎりまで配置を吟味します。一つひとつの苗の向きにこだわり抜くのが吉谷流。来園者の方々も吉谷さんのガーデンづくりに興味津々でした。
  • 花皿鉢の中心に植栽したトピアリー
    花皿鉢の中心に植栽したトピアリー
  • まずはポットを置いてバランスをチェック
    まずはポットを置いてバランスをチェック
3月31日(土)
  • 北園 芝生広場で打ち合わせをする吉谷さん(右)
    北園 芝生広場で打ち合わせをする吉谷さん(右)
  • 今回、北園 芝生広場のガーデンデザインを手がける吉谷桂子さんが牧野植物園に来園されました!4月4日まで、ガーデン制作する予定です。まずは、会場である北園 芝生広場を下見。当園の植栽担当の金親と、全国の種苗店から届いた花やグリーンをチェックしました。明日の本格的なガーデン制作に向けて、イメージを固めていきます。芝生広場がどんな風に生まれ変わるのか楽しみです!
花皿鉢

花皿鉢

花皿鉢は、「土佐のおもてなし」を花で表現したいと牧野植物園が考案した花の展示方法。そのモチーフとなった「皿鉢料理」は、刺身や寿司、天ぷらなどを大皿に盛りつけた高知の宴席に欠かせない郷土料理です。祭事食として江戸時代から発展し、一つの皿から分け合って食べることにより、連帯意識が強まったと言われています。
今年は、昨年の白い花皿鉢や小枝で編んだ花皿鉢に加え、竹林寺の苔庭に映える和紙の花皿鉢も登場します。

花ごよみ

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