研究活動

 
研究員

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水上元(薬学博士・園長) | 小山鐵夫(理学博士・名誉園長) | 岡田稔(薬学博士)
藤川和美(理学博士) | 前田綾子(理学修士・技術士) | 松野倫代(薬学博士) | 瀬尾明弘(理学博士) | 馬場由実子(理学博士)
 
 水上 元  Dr. Hajime Mizukami  薬学博士


 
研究・専門分野
薬用植物学、生薬学
 
経歴
テキサスA&M大学化学科博士研究員、長崎大学助手、名古屋市立大学助教授を経て、名古屋市立大学教授。この間、名古屋市立大学大学院薬学研究科長・薬学部長、同大学学長補佐、日本薬学会東海支部長、薬用植物栽培研究会会長、日本東洋医学会代議員、日本生薬学会第54回年会大会長、第49回天然有機化合物討論会実行委員長などを歴任。現在、(公財)高知県牧野記念財団理事長・高知県立牧野植物園園長。
 
主な活動
薬用植物の生産栽培、植物バイオテクノロジーを利用した有用物質生産、遺伝子解析やNMRを利用した生薬の品質評価、漢方薬をはじめとする伝承薬物の薬効評価などの分野で研究を展開してきた。
  小山鐵夫(理学博士)
 
E-mail
hajimemmakino.or.jp  ※を半角に変換してください。
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 顧問 小山 鐵夫  Dr. Tetsuo Koyama  理学博士


 
研究・専門分野
植物分類学、資源植物学、植物園学
 
経歴
東京大学理学部助手(文部教官)、カナダ農務省中央研究所研究員を経て、ニューヨーク市立大学教授・ニューヨーク植物園首席研究官兼アジア部長。この間、デンマーク国立オールフス大学客員教授、国立台湾大学客員教授、インド・バラティアール大学博士学位試験官、国際機関アジア蔬菜研究発展センター理事、外務省国連代表部代表顧問等を歴任。帰国後、日本大学生物資源科学部教授・資料館長。現在、(公財)高知県牧野記念財団理事・顧問、高知県立牧野植物園名誉園長、高知大学理学部客員教授、(公財)日本生態系協会理事、(社)日本植物園協会評議員、(公財)日本花の会理事、(社)園芸文化協会研究顧問、UNESCO新熱帯植物調査機構評議員、中国安徽省合肥植物園顧問、米国Bishop博物館ResearchAssociate(特任研究員)等。国際開発計画やフィールド調査のエキスパートや隊長として、スリランカ、タイ、インドネシア、中国(含む台湾)、ミャンマー、ベネズエラ、ブラジル、コロンビア、ペルー、太平洋島嶼国等への駐在、訪問した経験が多い。
 
主な著書
『資源植物学』(講談社、1984)、『資源植物学フィールドノート』(朝日新聞社、1992)
『植物園の話』(アボック社、1997)、『生物資源アクセス』(東洋経済新報社、2002、共著)、『東亜イネ科植物誌』(英文)(講談社サイエンティフィク)
Cyclopedia of Food Plants and Food Technology (Academic Press, 共著)
Grasses of Japan and its Neighboring Regions (Kodansha) 他、学術論文270余篇。
  小山鐵夫(理学博士)
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 参与 岡田 稔  Dr. Minoru Okada  薬学博士


研究・専門分野
生薬学
 
経歴
東京の漢方医薬企業に奉職、研究・開発部門を担当。2006年4月~2013年3月牧野植物園研究員。
 
主な活動
資源植物研究センターにて、有用となる植物の成分分析や、薬用植物がいかに体に良いかなどを調査。漢方薬に配合する薬用植物研究への助言・指導。
  岡田稔(薬学博士)
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 藤川 和美  Dr. Kazumi Fujikawa  理学博士


研究・専門分野
植物分類学
 
経歴
1993~1996年 青年海外協力隊(ネパール)ゴダワリ植物園勤務。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。ヒマラヤ産キク科トウヒレン属の分類学的研究で理学博士取得。
2003年~ 牧野植物園研究員。高知大学客員講師。放送大学客員准教授。
 
主な活動
海外有用植物探査から採集した植物の同定・分類などの研究に従事。ミャンマーJICA草の根技術協力事業、ミャンマーのフロラ事業を担当する。
  藤川和美(理学博士)
論文・著書
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 前田 綾子  Ms. Ayako Maeda  理学修士・技術士(環境部門自然環境保全)


研究・専門分野
植物生態学
 
経歴
茨城大学大学院博士後期課程環境機能科学専攻中退。
1998~2001年 青年海外協力隊 ボリヴィア共和国 サンタクルス植物園勤務。
2001年~ 牧野植物園勤務。
 
主な活動
高知県内の絶滅危惧種の保全生物学的研究を行う。
  前田綾子(理学修士・技術士)
論文・著書
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 松野 倫代  Dr. Michiyo Matsuno  薬学博士


研究・専門分野
植物分子生物学、薬用植物・生薬学
 
経歴
1997年 薬剤師国家試験取得。
1999~2000年 British Columbia大学 (CANADA) 訪問学生。
2002年 名古屋市立大学大学院 薬学研究科博士課程修了。
2002~2005年 Donald Danforth Plant Science Center (Missouri, USA) ポスドク。
2005~2006年 独立行政法人理化学研究所 (横浜) ポスドク。
2006~2009年 Institut de Biologie Moléculaire des Plantes (IBMP-CNRS; Strasbourg , FRANCE) ポスドク。
2009~2012年 民間の医薬品開発企業 研究員。
2012年~ 牧野植物園研究員。
(2006~2007年 日仏国際奨学金、2007~2009年EU Marie-curie奨学金)
 
主な活動
薬用植物の品質評価および代替薬用植物の探索
植物の二次代謝生合成経路に関わる酵素の機能解析
  松野 倫代(薬学博士)
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 瀬尾 明弘  Dr. Akihiro Seo  理学博士


研究・専門分野
植物分類学、生物地理学
 
経歴
京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(理学)。
京都大学大学院理学研究科研究員、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員、龍谷大学非常勤講師などを経て、2014年4月から牧野植物園研究員。
 
主な活動
温帯から熱帯地域の植物の研究に従事。
東アジアに分布する植物の系統地理学的 研究・セリ科植物の分類学的再検討など。
  瀬尾 明弘(理学博士)
論文・著書
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 馬場 由実子  Dr. Yumiko Baba  理学博士


研究・専門分野
植物分類学、分子系統学
 
経歴
1998−2002 東京農業大学 農学部農学科 学士取得。
2005−2006 Royal Botanic Gardens Edinburgh/The University of Edinburgh 修士取得。
2009−2014 Australian Tropical Herbarium/James Cook University 博士課程修了。
(2011−2013 オーストラリア政府、Australian Biological Resource Study奨学金)
2014〜 牧野植物園勤務
 
主な活動
海外から採集した植物標本の同定・整理や、分類の研究に従事。
  馬場 由実子(理学博士)
論文・著書
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