タンポポ調査・2025高知県報告会

シロバナタンポポ

シロバナタンポポ

セイヨウタンポポ

セイヨウタンポポ

キビシロタンポポ

キビシロタンポポ

シロバナタンポポ
セイヨウタンポポ
キビシロタンポポ
開催期間
2026年3月22日(日)13:30〜15:15(開場13:00〜)
場所
高知市立自由民権記念館 民権ホール(高知市桟橋通4丁目14-3)
はじめに
タンポポ調査とは、タンポポを環境指標(ものさし)として、もともと日本に生育している「在来タンポポ」と外国からやってきた「外来タンポポ」の分布の割合から地域の自然度をはかる市民参加型の環境調査です。
1970年代に始まり、5年ごとに調査が行われ、高知県では2009年から高知県立牧野植物園が事務局となってタンポポ調査に参加しています。

今回で4回目となったタンポポ調査では、1,061名が参加し、8,996個のサンプルが2,467地点から採集されました。
その結果、高知県には13種類のタンポポが生育し、絶滅危惧種の一つキビシロタンポポの新たな産地が確認されたり、在来種と外来種の雑種と推定される在来総苞型外来種の分布域が拡大したりしていることなどが判明しました。

当園では、これらの研究成果を皆さんに報告するとともに、「タンポポ」でみる身近な自然の変化を考える機会としたいと考えています。
また基調講演では、タンポポ研究の第一線で活躍する毛利氏をお迎えして、日本のタンポポの成り立ちを紐解きます。
身近な植物であってもまだまだ知られていないタンポポの誕生秘話も必聴です。
内容
【次第】
1. 開会の挨拶  高知県タンポポ調査実行委員会会長 鴻上泰(土佐植物研究会会長)
2. 調査結果報告 高知県タンポポ調査事務局 田邉由紀(牧野植物園 職員)
3. 基調講演   「日本のタンポポはいつ、どうやってうまれたのか?—DNAで紐解く数百万年の歴史」
         毛利陽香氏(お茶の水女子大学大学院)
4. 閉会の挨拶

定員/130名
参加費/無料
企画・運営
公益財団法人高知県牧野記念財団
共催
高知県タンポポ調査実行委員会、高知県立牧野植物園
参加方法
専用ページ(https://makinodatabase.jp/surveyteam/)よりお申し込みください
備考
会場へは高知市立自由民権記念館ホームページ(https://i-minken.jp/)より、ご利用案内およびアクセスをご参照ください

 一覧へ戻る