夏休みミニミニ標本展

ヒロケレウス・ウンダトゥスの押し葉標本

ヒロケレウス・ウンダトゥスの押し葉標本

会場のようす

会場のようす

ヒロケレウス・ウンダトゥスの押し葉標本
会場のようす
開催期間
8月15日(土)〜30日(日)
場所
本館 映像ホール
※本館のロビーからお入りください。
内容
夏休みの自由研究で押し葉標本づくりに挑戦している子供たち、また植物に興味をもっている子供たちにぜひご覧いただきたい企画展。
さまざまな植物標本、知らなかった植物との出会いがあります。ご家族みんなでお楽しみください!

見どころ1 夜に咲くヒロケレウスとカラスウリ
それぞれの花の液浸、押し葉標本と、カラスウリでは果実と種子をご覧いただけます。
*花と果実を同時に見ることができるのが、いつでも、どこでも観察することができるという、標本の特徴です。


見どころ2 夏休みの宿題は終わりましたか?
押し葉標本のつくりかたを、わかりやすく解説。お家でもチャレンジできるように紹介しています。

見どころ3 世界の果実
世界最大の種子オオミヤシ(フタゴヤシ)や、臭いにおいで有名な熱帯果実ドリアン、オウギバショウ(タビビトノキ)の果実と着色したようなコバルトブルーの種子などの果実・種子標本をご覧いただけます。
主催
高知県立牧野植物園
企画・運営
公益財団法人高知県牧野記念財団
備考
【一時休止のお知らせ】8月18日(火) 13:00〜17:00は閉室させていただきます。ご了承ください。

◎全資料、パネルとも撮影していただいて構いません。
◎展示品がある棚にはお手を触れないでくださいようお願いします。

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