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くらしの植物教室 「和紙を知る~土佐和紙でつくるバイカオウレン」

作品例

作品例

開催期間
1月23日(土) 10:00~12:00
場所
本館 アトリエ実習室
内容
高知県の伝統工芸品「土佐和紙」を使って、牧野富太郎が特に好んだといわれている「バイカオウレン」をつくってみませんか。
ものづくりを通して「土佐和紙」に親しみつつ、原料となるミツマタやコウゾについて学びましょう。

くらしの植物教室では、テーマとなる植物を観察、採集して植物に親しみ、また、植物をくらしに利用する方法を体験しながら学ぶことができます。

※天候により、一部内容が変わる場合があります。
備考
【講 師】田原 あけみ(土佐和紙クラフト作家)

【定 員】一般 25名(先着受付順)

【参加費】1,000円(別途入園料必要)


※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、以下の点にご協力をお願いいたします。
・発熱のある方、咳(せき)やのどの痛みなどの症状のある方は、ご参加をお控えください。
・マスクをご着用ください。ただし、屋外での活動中など、人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合には、マスクをはずしてもかまいません。
・手洗い、手指の消毒を行ってください。(園内、教室内に設置してある消毒液もご利用いただけます。)
・他の参加者との距離(最低1m以上、できるだけ2m)を確保してください。
・新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のご利用をおすすめします。
・申し込み時に取得した個人情報については、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがある場合には、
保健所、医療機関、高知県などの公的機関に提供することがあります。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、教室の中止や内容を変更する場合があります。何卒ご了承ください。 中止や変更については、ホームページでご確認ください。

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