受付終了
くらしの植物教室 「トウモロコシを知る~『きび』と高知の食文化」
- 開催期間
- 2022年7月9日(土) 14:00~16:00
- 場所
- 本館 アトリエ実習室
- 内容
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高知県ではトウモロコシのことを「きび」と呼び、かつては山間地などでさかんに栽培されてきました。
この教室では、植物としてのトウモロコシ、そして高知の食文化における利用について学んだ後、石臼で昔ながらの粉挽き体験をして、きび粉を使った調理実習を行います。トウモロコシ=「きび」を通して、植物と人の暮らしの関わりを身近に感じてみませんか。
※教室内では調理のみ行い、試食はいたしません。つくったものはお持ち帰りいただきます。
※天候により、一部内容が変わる場合があります。
【講 師】彼末 富貴(高知県立大学 健康栄養学部健康栄養学科 助手)、牧野植物園 職員
【定 員】20名(先着受付順)
【参加費】500円(別途入園料必要)
【持ち物】エプロン、タオル、三角巾
【服 装】粉等がついてもよい服装 - 対象
- 一般
- 備考
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新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力ください。
・発熱、咳、のどの痛み、だるさなど体調不良の方は、ご入園をお控えください。
・マスクをご着用ください。
・申し込み時に取得した個人情報については、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがある場合には、保健所、医療機関、高知県などの公的機関に提供することがあります。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、教室の中止や内容を変更する場合があります。何卒ご了承ください。 中止や変更については、ホームページでご確認ください。