これほど"好き"を貫き通した人はいただろうか。
植物を心から愛し、
生涯の目的に「植物研究」を掲げ
どんな困難にも負けない不屈の精神で
日本の植物相の解明に挑み続けた94年。

牧野富太郎博士

植物分類学者 牧野富太郎(1862-1957)

高知県出身。94年の生涯において1,500種類以上の植物を命名。
現在でも研究者や愛好家の必携の書である『牧野日本植物図鑑』を刊行し、植物を知ることの大切さを一般に広く伝えた植物学者。

前半 令和4(2022)年4月24日(日)~6月26日(日)

牧野富太郎展 ~植物学者の横顔~

牧野博士の研究や生活を支えた人物とそのつながりを紹介するほか、研究者として、 一人の人間として植物とともに生きた牧野博士の人物像に迫ります。

後半 令和4(2022)年10月8日(土)~令和5(2023)年1月22日(日)

牧野博士と図鑑展

現代の植物図鑑の先駆けとなった『牧野日本植物図鑑』。 刊行から80年以上が経った今なお読み継がれているロングセラーです。 科学的で実用性があるだけではなく植物が持つ魅力を伝える「牧野図鑑」を、さまざまな角度からご紹介します。

高知県立牧野植物園

高知県立牧野植物園

高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰する植物園。牧野博士ゆかりの植物など、3,000種類以上が四季を彩る。