牧野植物園のオリジナル商品、Makino original blend teaシリーズに、自然の恵みと日々の暮らしが織りなす里山の植物をテーマにした「Satoyama」シリーズが登場しました。
第一弾は、日本三大和紙として知られる土佐和紙の原料で、古くから土佐の里山で栽培されているコウゾをテーマにしています。
Satoyama
Kōzo(コウゾ)
昔から飲み継がれてきた釜炒り茶やクワの葉にまろやかな味わいのコウゾの葉をブレンドしました。
園内ではボタニカルショップ nonocaで取り扱いをしているほか、カフェ アルブルでも提供しています。ご来園の際はぜひお立ち寄りください。