桜の宵

開催期間
3月29日(金)~ 31日(日) 17:00~20:00
場所
高知県立牧野植物園 南園
内容
約40種類の桜を愛でる、風流な春の宴

春の牧野植物園では、野生種・園芸品種を含め、約40種類もの桜が咲き誇ります。これだけの種類の桜が当園に植えられたのは、牧野富太郎博士の桜に対する並々ならぬ思い入れがあったことによります。博士は「日本には桜が少ない。飛行機の上から4月頃みると下は全部桜で埋まっているというくらいに植えなければ」「日本を桜の国にしなければ」と語り、エッセイや詩を残しているほど大の桜好きでした。
青空に咲き誇る桜はもちろん、“夜の姿も見たい”という来園者の声にお応えし、平成27年から開催されている「桜の宵」も今年で5回目を数えます。会場では、樹齢60年を超えるサクラ属の園芸品種‘仙台屋’を中心に、華やかにライトアップされたさまざまな春の花木と、音楽演奏(3月30日・31日のみ)をお楽しみいただけます。長きにわたり当園のシンボルとして愛されてきた‘仙台屋’の、春を謳歌する姿をぜひご覧ください。
牧野博士の思いを胸に、入園時にお配りする「桜マップ」を片手に園内を散策してみませんか?


水面に映る幻想的な‘仙台屋’

‘仙台屋’は、仙台から高知に移り住んで「仙台屋」という屋号で商売をはじめられた方が 郷里から高知の庭へ移植したものといわれており、牧野富太郎博士がその屋号から「仙台屋」と名付けたといわれている桜です。この‘仙台屋’は、昼間の美しさはもちろんのこと、夜間、庭園の池の水面に映りこむ姿もまた格別です。満開となれば絶好の撮影スポットとなります。ぜひ一度、幻想的な‘仙台屋’の姿をご覧ください。
主催
高知県立牧野植物園
企画・運営
公益財団法人 高知県牧野記念財団
備考
※植物園は9:00から開園しています。
※17:00以降は、南門よりご入園ください。正門および本館、展示館は閉鎖します。
※小雨決行。荒天の場合は中止。(中止の場合は、当園ホームページにてお知らせします。)
※音楽演奏は30日(土)と31(日)のみ開催します。

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